- 親がいない子供たちが暮らす施設への寄付
- ウクライナへの寄付(ウクライナ人道危機救援金)
- コロナ下で危険を顧みず働く、医療従事者様への寄付
ご依頼頂きました加工の5%を上記のいずれかに寄付させて頂いております。お見積りフォームよりご選択できます。
私たち一人ひとりの少しの優しい気持ちで、日本、さらに世界が大きな優しさと愛に包まれますように。
1. 親がいない子供たちが暮らす施設への寄付
地行園HP: http://airinsha.com/chikouen/concept.htm
保護者のいない児童、虐待されている児童、その他環境上養護を要する児童を入所させて養護し、あわせて退所した者に対する相談その他の自立することを目的とし運営している施設です。
悲しい現実ですが、このようなことが起こっていることは確か。
弊社でも協力できればと思い2022年7月より開始します。
私がNPO活動をしていた約20年前から何度か訪れさせて頂き、お話を伺っております。
私が印象に残っている言葉があります。
『いくら虐待されても、どんなに暴力を振るわれても、やはり、親に会いたいと毎晩泣くんです・・・。』
私には、どうすることもできませんが、この寄付が少しでもお役に立つことを願います。
1年に一度寄付を届けに行きます。心どこかに寂しい気持ちがあるかもしれませんが、みんな元気に生活をしております。
同行して頂ける方はご連絡ください。
2. ウクライナへの寄付(ウクライナ人道危機救援金)
HP:https://www.jrc.or.jp/contribute/help/ukraine/
報道されているように、ウクライナで軍事行動が開始され100日間が経過しました。こうしている今も、子どもや民間人を含めた犠牲者も増え続けており、2022年6月現在、700万人以上が国境を越え、安全を求めてウクライナ国外へ逃れた他、ウクライナ国内では推定1570万人が緊急の人道支援と保護を必要としています。
避難を続けるのが困難なため故郷へ戻る人々もいますが、激しい爆撃で破壊された家で生活再建をする帰還民へも、さらなる支援が必要です。
国際人道法に則り、いかなる時も、市民の命、市民のインフラは守られ、保護されるべきです。そして、ウクライナの人々は緊急の支援を必要としています
私たちにできること。あまりないかもしれませんが、少しの寄付を多くの皆様が出し合えば大きなものになります。
3. コロナ下で危険を顧みず働く、医療従事者様への寄付
HP:https://www.msf.or.jp/news/detail/headline/coronavirus.html
世界各地で猛威を振るっている、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)。国境なき医師団は、世界各地で医療援助活動を実施しています。感染被害が甚大な欧米での支援に加えて、流行以前から医療体制がぜい弱で、衛生設備が整っていない難民キャンプや紛争地での感染爆発をくい止めるために、いま世界各地で全力を尽くしています。
危険を顧みず活動している皆様には敬意を称し、寄付させて頂きたいと思います。
世界中の兄弟を苦しめるウイルスの収束を心から祈ります。
以上の3つのうちいずれかに寄付させて頂いております。
お見積りフォームよりご入力の際、ご選択いただけると助かります。
ご選択がない場合は、1. 親がいない子供たちが暮らす施設へ寄付させて頂きます。